ぽぽりごと

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新感染 ファイナル・エクスプレス 最高でした!!!

昨日9月1日公開 新感染 ファイナル・エクスプレス

公開初日に新宿ピカデリーで鑑賞してきたので感想残しておきます。

 

公開を知った時から待ち遠しくて、でもきっとゾンビ作品なので近くでは上映しないだろうな~と思っていたけど、比較的近くの上映が予定されていた幕張で鑑賞するつもりだったのですが、ナント!!公開間近で吹替え版の上映しかないという事実に気が付き、字幕派の私はそりゃイカンと必死にどこで鑑賞するか考えましたわ~。

平日ですし、仕事も忙しいので時間が合わないとマズイ…

だけど何とか新宿ピカデリーならギリギリ間に合いそうだなと恐ろしいスピードで

仕事を片付け、ダッシュで駆け付け、無事到着したのでありました。

 

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新宿ピカデリー。お初です!

ずいぶんきれいな劇場で驚きました!!

そのぶんテンションも上がりますNE!!

 

さて本編…もう

最高でした!!!

 

号泣でした!!!!!

 

韓国初のゾンビ作品。宣伝でも本編でも「ゾンビ」という表現はなかったですが、感染ホラーとして、韓国映画がどんな風に作り上げるのだろうと、期待値はもともと高かったけれど、これは想像以上の素晴らしい作品でしたね。

 

動く密室で謎の感染者たちが増殖し、ひたすら逃げて、時に戦い、あきらめず希望の地、釜山を目指す。

列車内の出来事なので、乗客もただの普通の人たち。もちろん武器など持っておらず、野球青年たちのバットくらい。残虐シーンは少な目だけど、このシチュエーションにハラハラ感は半端ないです。

そんな中で愛する人を助けよう、守ろうとして戦う人たち。

この列車内の人たちの助け合うところ、家族や友人を思うところ(自分の事しか考えないワルイのがいるのもお約束で)こういうシーンに焦点がしっかりあたっていて、それがゾンビ映画であるにも関わらず何の違和感もなくストレートに表現されている。そこが号泣のポイントでもあるんですが、こういった表現の上手さは他国では真似できないのではないでしょうか!さすが韓国映画!!お見事でした!!!

 ドラマ等ではイケメン全面推しだったコン・ユさんも「トガニ」からかな、それだけではない役への挑戦も大当たりで、仕事一筋の家庭を顧みない父親がこの出来事によって変わっていく様を見事に演じ、泣かせてくれました。

あと真のヒーローだな~と思ったのはマ・ドンソクさん演じるサンファですよねっ!!妊娠中の奥さんを守るだけでなく、乗客のピンチも自ら前に出て戦う。絶対不可欠な人物でしたよね~!

彼の役に誰もが興奮したことでしょう!!カッコ良かったです!!

そして、とにかく泣けるシーンが多く、何回かそのツボがあったのですが、ワンシーンどうしようもなく泣けて声がもれそうになるのを抑えるのに必死になるところがありました。劇場で観ていてここまで抑えられないのもなかなかないんですよね。

ゾンビとしての恐怖と人間模様としての感動が、それぞれ邪魔をせず絶妙なバランスのとれたこの作品。完成度高いです!

映画関係者の方々がうなるのも納得( 〃▽〃)

 とにかく無駄がないというか、メインは列車内ですが、それ以外のシーンも良いところが沢山!オープニングのシカとか、あのシーンも大好きで、これからの悲劇の予兆をここでしっかり出してくれる。いきなりズキュンときましたし!東大邱のシーンも良いタイミングで再び盛り上がる。ウマイ上手すぎる!!

ベタ褒めしすぎかもしれませんが、ゾンビファンなら皆近い感想ではないでしょうか!

昨日観たばかりだけどもう一度観たい!そんな風に思える作品です。

ホントに文句のつけようのない作品で、監督のヨン・サンホさん。これが実写版初監督とのことで、信じられないですね~。大好きなゾンビ映画でこんな素晴らしい作品に出会わせてくれて感謝したいくらいです。

 そしてこの作品の前日譚ソウル・ステーション/パンデミックが9月30日より公開。

あー!見に行きたい!

また新宿ピカデリーへ行くことになりそうだわ(о´∀`о)